一線を越える
彼の泊っているホテルに着きました
何話したらいいのか分からず沈黙。。。
沈黙程嫌なものはない
すぐに持ってきたSwitchでなかなかクリア出来なかったステージを彼にしてもらうことに。
サンドイッチ作ったりでほとんど寝てなかったわたしはだんだん眠くなってきてしまい
少し仮眠を取らせてもらうことにしました。
!!!!!!!!!!!!!
ちゅうされました
でも嫌じゃなかった
でもわたしは結婚しているし旦那もいる
この先はだめだ
彼はそのまま次の段階へ行こうとしていました
絶対だめ
しないって決めてるから
ちゅうだけにしよ
彼は諦めなかった
好きだよ 大好き
30分粘った
でも結果一線を越えてしまいました
普通会ってすぐやる男なんて最低ですよね
それに乗っかるわたしも最低な女
でもそう思われてもいいと思えるくらい彼のことを好きになっていました
このまま一緒にいたい
離れたくない
そんな気持ちを押し殺したままお互いそれぞれの生活に戻っていくのでした。
次回に続きます★